『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン2第2話(通算12話)「庶民になった国王」 あらすじと感想 ネタバレ注意!

  • 『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン2第2話(通算12話)「庶民になった国王」
  • The Musketeers Season2 Episode2 "An Ordinary Man"
シーズン2第1話(通算11話) 「危険な男」 前回のあらすじと感想はこちら
マスケティアーズ パリの四銃士
ネタバレ注意!

あらすじ

国王が行方不明に

国王は 庶民として自由を味わって、息抜きしたいと切望。銃士たちは考え直すように言うが、国王の強い望みを止めることはできなかった。

国王は庶民の服に着替え、酒場で楽しく過ごす。しかし、ケンカが発生。国王とダルタニアンは酒場の主人のガスに誘導され、裏口から逃げるが、暴漢に襲われて誘拐されてしまう。

アラミスは王太子の教育係のマルグリットを誘惑し、息子に会う機会を得る。アラミスは泣き止まない王太子に子守唄を歌い、あやす。

国王が行方不明だと知った王妃は激怒。明日の洗礼式までに国王を見つけ出すように命じる。

酒場の主人のガスは脅されて、酔った客を裏口に誘導していたと白状する。連れ去られた客は金品を奪われセーヌ川に捨てられると聞き、アトスたちは遺体安置所へ向かう。

幸いふたりの死体はなかったが、二年前と同じように、ここ最近行方不明になった身内を捜しに大勢がやってくることを知る。ぺパン夫人も夫を捜していた。

二年前の夏、酔っ払いや物乞いが街で誘拐され、スペインのガレー船に奴隷として売り飛ばされる事件が頻発。犯人のセバスチャン・ルメートルは植民地で労働を課せられているはずだった。しかし、鍛冶職人でルメートルの兄 ブルーノを尋問すると、 ルメートルは賄賂を渡して消えたという。 ルメートルは商売を再開していた。

銃士たちはスペインへ人々を運ぶには船を使うと推理し、パリから遠くないオンフルールの港にスペイン船が停泊中だと突き止める。

船のあるオンフルールの港までエヴルーの森を通っていくはずだと推測する。

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スペインは国王を殺すチャンスだと考える

国王とダルタニアンは 手かせ足かせをつけられて、森の中を歩かされる。野営地についたルメートルはさらった人々の金品を取り上げて、集める。人さらいの一味になっていたミレディは集められた金品の中に指輪を見つけ、それが国王のものだと気付く。

ブルーノは銃士隊が捜していることを酒場の主人のガスに報告。この計画のボスはガスだった。ガスはルメートルに銃士隊が迫っていることを警告しに行くように命じる。

ロシュフォールはスペイン大使のペラレスに 国王がさらわれたと伝える。ペラレスは格好のチャンスだと国王を殺す計画を思いつく。

ロシュフォールは国王の死で アンヌ王妃が王太子の摂政になっても 、国が混乱するだけだと反対する。 ロシュフォールは自分のスパイとしての利用価値がなくなることをおそれ、国王が死んでいた場合に備えて、王妃に弟のスペイン王に援護を求める手紙を書くようにすすめる。

ミレディはダルタニアンと国王を逃がすが、ふたりは捕まり連れ戻されてしまう。

スペイン大使 のペラレスは、国王をさらったとバレたら拷問の末に殺されると 首謀者のガスを 脅し、国王を含めて全員を殺すようにそそのかす。

再び捕まった国王は自分の正体を明かし、 ルメートルを殴りつける。そこに、ガスが皆殺しにやってくる。混乱の中、国王とダルタニアンは森に逃げようとするが、ぺパンはガスに撃ち殺されてしまう。

ミレディは逃げたルメートルは撃ち殺ろし、国王の指輪を手に入れる。

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国王は無事助かる

銃士たちはオンフルールの港に先に着くが、一刻も早く国王を見つけるため、ルメートルの野営地を探す。銃士隊を止めるように言われていたブルーノは待ち伏せしていた。銃士たちはそれを察知し、ブルーノを捕らえる。

森に逃げた国王とダルタニアンはミレディに助けられる。ミレディは国王とふたりきりになると、国王を誘惑しキスをする。

そこに銃士たちがやってくる。国王が無事であることにほっとするが、アトスはそこにミレディがいることに驚く。

国王は命の恩人だと言って、ミレディに恩赦を与える。ブルーノも恩赦を与えられ、銃士とともにガスと戦う。

ダルタニアンはガスを馬から引きずり落として剣を突き刺し、ぺパンの敵をとる。

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銃士を責める国王

国王は王太子の洗礼式に間に合う。ロシュフォールは王妃が書いた手紙を役立つ時まで保管しておくことにする。

国王は恩赦を与えたはずの ブルーノ を処刑するようにダルタニアンに命じる。ダルタニアンは辞退するが、ロシュフォールが手を下す。

国王は酒場に連れて行って命を危険にさらし、命令に従わない銃士たちを責める。

ダルタニアンはお金を集め、夫を亡くしたぺパン夫人にそれを渡す。

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登場人物

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感想

国王は庶民に化けて大はしゃぎ!挙句の果てに、人さらいに捕らわれてしまいます。奴隷にされそうになったことで国王も変わるかと思いきや、無事に戻ったら恩赦を与えたはずのブルーノを処刑したり、銃士隊を責めたり、がっかりな振る舞いばかり…。

自分が酒場に行きたいと言って危険な目にあったのに、銃士のせいにするなんて理不尽すぎます。

それにもかかわらず、「根はいいお方だ 」とかばう 心が広いトレヴィル隊長。ぺパン夫人に陛下からだと言ってお金を渡してあげるダルタニアンたちもやさしい。

アラミスは近づくなと言われていたのに、王太子に接触。 王太子に近づくために教育係をたぶらかすアラミス…。

ここでミレディが再登場。国王までたらしこむとは、あっぱれ。国王の指輪はどうしたのでしょうか? 国王に恩赦を与えられたミレディ。今度はどんな風に暗躍するのか楽しみですね。

アトスはミレディとの再会に動揺。腐れ縁は切っても切れないようです。

国王と王妃、両方の信頼を失いつつある 銃士隊がどうなっていくかも気になりますね。

次回も何が起こるのか楽しみです。

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気になったセリフをPick Up

「 陛下は現実の世の中がお気に召さなかった。」
"He wanted a taste of the real world, and he didn't like it. "
アトスのセリフ

国王に危険な目にあったことを銃士隊のせいにされてしまったアトスのセリフ。

『マスケティアーズ パリの四銃士』のエピソードリストと登場人物の一覧はこちらへ
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