『APB ハイテク捜査網』シーズン1第4話 「ナノ潜入捜査」あらすじと感想 ネタバレ注意 !

  • 『APB ハイテク捜査網』シーズン1第4話 「ナノ潜入捜査」
  • APB Season1 Episode4 "Signal Loss"
『APB ハイテク捜査網』シーズン1第3話 「尋問テクノロジー」前回のあらすじと感想はこちら≫
APB
ネタバレ注意!
ブラントが武器商人のもとへ潜入捜査に向かう。ギデオンが考案した監視ジャケットで司令部と連絡を取ることに。だが相手に拉致され、正体がバレて危機一髪。マーフィら署員たちは一丸となって救出に向かう。一方、市長は13分署を調べるためにマーフィの元夫スコットを派遣。彼は警官を面談し、ギデオンの責任を追及する。(FOXのエピソードより)

ブラントは潜入捜査をするが…

ブラントは危険を承知で、大勢の警官が狙われるのを防ぐため、APBの最新の防弾チョッキを貫通する銃弾と銃を売る大物武器商人のハンターのもとに潜入捜査することに。 どんなに最新の防弾チョッキを作っても、悪党たちにそれを上回る武器が出回ってしまう、まさに、いたちごっこですね。

ボディチェックをパスするため、ギデオンは200万ドルのジャケットを改造。7分ごとに隠しカメラの映像と音声が送信されるようにして、探知されるのを防ぎ、大量のデータが一気に送信できるように、繊維がケーブルになっているスマート・ファブリックをジャケットに使用。

毎回、何百万ドルもするものを改造していますね。 ピートはジャケットの仕立て直しまで担当。何でもできてしまうのがすごい。

マーフィはブラントが潜入する前に警官の守護聖人 聖ミカエルのネックレスをお守りとして持たせ、監視。ブラントはハンターから銃を仕入れたという小悪党のティコにハンターを紹介してもらい、銃の取引を持ちかける。

ハンターのボディチェックをジャケットは無事にパス。 不安なコンラッド警部の「警察は最善を望み、最悪に備えなければ」という言葉が警察の仕事の大変さを物語るようでした。

それにしても、7分ごとにしか状況がわからないなんて、もどかしい。しかも、映像はリアルタイムではなく、起こってしまったことを確認するしかできない…。

ハンターは倉庫から銃を盗んだのがティコだと断定。ティコが最初にマーフィとブラントに売ろうとしていた銃は、盗んだものだった?? ティコのせいで、ブラントも危機的状況に。しかも、マーフィたちがそれを知ったのは7分後に映像が送られてから…。

取引場所だった地下駐車場から拉致されてしまうブラント。必死にブラントの位置を突き止めようと、高架鉄道の音やハンターの車種を突き止めて、助け出そうとするも、失敗。 ただ倉庫で痛めつけられている映像が送信されてくるのが、つらい。

探知されないことを重視したことがアダとなり、ブラントがいる倉庫の位置は絞り込みは難航。「できない」なんて言うなと感情的になるギデオン。「できない」という言葉が大嫌いなんでしょうね。探知されない強みが逆に弱点に。長所と短所は表裏一体ですね。

コンラッド警部やマーフィがギデオンを責めたりせずに、みんなで協力してブラントを助け出そうとするのが感動的でした。

ブラントがいる倉庫の位置を知るには、ケータイの基地局が3つ必要。2しかない基地局をないなら、もう一つ作ればいいとギデオンは思いつく。なければ、作ってしまえというのが、型破りなギデオンらしい。

拷問されたティコは自分が銃を盗んだとハンターに白状。さらに、ブラントが警官であることもバラしてしまう。ティコは盗んだ銃が自宅にあると言い、ハンターは用済みになったティコを射殺。ティコ…。小物感が漂う男が、ブラントの正体までしゃべってしまうところはヒヤヒヤしました。

手下の言う通り、さっさと逃げればいいものを、今度はブラントを殺そうとハンターは銃を向けてくることに。

ブラントはそんなときも「ハンク・ライダー」という架空の人物の名前を出して仲間たちに危険を警告。マーフィはその名前を聞いて、昔、ライダー・マーケットに強盗に入ったハンクという男がシャッタードアごしに銃を撃ってきたことを思い出す。マーフィたちはシャッターのある搬入口から倉庫に入ろうとしていたが、ブラントの警告で他の入り口を探すことに。

ここで、ドローンが華麗に登場。聖ミカエルのネックレスを落としてマーフィに合図したり、仲間にしかわからない言葉でメッセージを送ったりする。そういうのって、なんかいいですね。

閃光弾を投げ込んで、ブラントを無事救出。ハンターと手下は射殺され、事件は解決。閃光弾もギデオンが新たに改良したもののようでした。

やたらカッコいいと褒められる潜入捜査用ジャケットが今回登場した最新テクノロジーでした。もし、スマート・ファブリックが安価になり一般になったら、健康状態を把握したりする服が作られそうです。

スコットが13分署の調査に

ギデオンが13分署を買収したことが気に入らない市長は問題点を探すため、州検事補でマーフィの元夫スコットを調査に送り込んでくる。スコットは、第1話で 撃たれた新人警官レイエスと面談。

スコットはレイエスを撃たれた現場へ連れて行き、撃たれた状況を説明させる。しかし、レイエスは撃たれた時を鮮明に思い出し気分が悪くなってしまう。 スコットはレイエスを利用し、ギデオンに不利な報告書を提出しようと考えていた。

最初から欠点を探しに来ているスコット。市長の政治目的に使われているだけっぽいですね。

ギデオンのスピーチで、ギデオンに不利な報告書を書き直すことにしたレイエス。テクノロジーだけでなく、全員の協力でブラントを救うことができたというスピーチでみんなの心をつかんだようです。

しかし、市民からはドローンはプライバシーの侵害、APBアプリの対応は不公平だと訴訟を起こされそうな状況に。マーフィはスコットに息子と母親の次に大切な13分署のため、ギデオンを追いかけまわすのは許さないとスコットに宣戦布告。

署員の心は一つになり始めましたが、市長や市民の理解を得るのは、まだまだこれからのようです。

次はどんな事件をどんなテクノロジーで解決していくか楽しみですね。

登場人物

『APB ハイテク捜査網』登場人物の紹介はこちら≫

気になったセリフをPick Up

「サンタクロースは実在する。私こそシカゴ市警の聖ニコラウスだ」
"There is a Santa Claus, and it's me.I am the St.Nicholas of law enforcement."
ギデオンのセリフ

大金をつぎ込んで13分署を大改革したギデオンのセリフ。エスプレッソマシーンまで導入したってことは、やっぱり警察署のコーヒーはまずかったんでしょうね…。

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