『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』シーズン1第19話「将来の選択」あらすじと感想 ネタバレ注意!

  • 『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』シーズン1第19話「将来の選択」
  • Quantico Season1 Episode19 "Fast"
シーズン1第18話「危険な駆け引き」前回のあらすじと感想はこちら
クワンティコ/FBIアカデミーの真実
ネタバレ注意!

あらすじ

ドリューは自主退学に

FBIアカデミーを卒業するまであと3週間。新しい研修生たちが入学してくる。

ウィルは朝のジョギング中に襲われて入院したことになっていた。ケイレブがウィルを殴る場面を目撃していたシェルビーは、リアムにケイレブがカルト集団に入っている危険人物だと警告するが、無視される。

ドリューは手の震えでボルダリング中に落下。足が滑ったとごまかす。ドリューの手の震えに気づいたアレックスは名前を伏せて、ニマとレイナにどうするべきか相談する。それを聞いていた他の研修生がライアンに報告。ライアンは病気に気づいているなら報告義務があると問い詰めるが、病気の報告を裏切りと思っているアレックスは口をつぐむ。

FBIの就職相談会が開かれ、各部門の担当者から直接説明を受ける。研修生たちは20種類以上の部門の中から3つの部門を選ぶが、研修生たちの希望を聞くためではなく、各部門の担当者が研修生たちを選んでいた。

赤い封筒を受け取った研修生は興味を持った部門が1か所、白い封筒は興味を持った部門が複数、緑の封筒はエリート部門からの誘いを意味していた。緑の封筒を受け取ったアイリスとブランドン、アレックスとドリューはそれぞれペアになり、人質救出の訓練を受けることになる。

人質救出の訓練はビルの屋上から垂直降下してバルコニーに侵入し、敵を倒すもの。ドリューは垂直降下中に手の震えがおき、アレックスのロープと絡まってしまう。何とか切り抜け、テストはパスするが、アレックスは死んでいたかもしれないとドリューを責める。

アレックスはドリューの健康状態を心配し、医者に診せるように言うが拒否される。アレックスはドリューのことをライアンに報告。リアムは脳震とうの後遺症の恐れがあるとドリューに医者の診断書をもらってくるように要求するが、ドリューは拒否し、自主退学になる。

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ケイレブはシステミックスに潜入

ニマとレイナはすでにニューヨークのテロ合同班に内定していた。管理官はマーシャル・フリード。マーシャルはニマとレイナに過激派とは関係ない麻薬カルテルのファイルを5000字でまとめろと命令。ニマは不信感を抱き、リアムに報告する。

次は、管理官のマーシャルの家で、銃を磨くように命令される。反発したニマはマーシャルのデスクを漁り、封筒に入った現金とドラッグを見つける。ニマはレイナが気づかないうちにリアムにメールを送り、報告。しかし、封筒に入った現金とドラッグは信頼を試すためのテストで、封筒に入った現金は研修用の偽札だった。

マーシャルは古い人間だが一流の管理官で、ニマとレイナを時代が変わっても対処できるように、強く育てようと考えていた。しかし、信頼関係を築けず、クームズ捜査官がニマとレイナの新しい管理官になる。

シェルビーは50万ドルの寄付をすることで、システミックスのバーリン代表と面会できることに。そこで、ケイレブと鉢合わせる。ケイレブは潜入捜査中で、自分と父親のクレイトンでシステミックスを潰すために極秘に動いているとシェルビーに説明する。

ケイレブはかけている眼鏡でバーリンとの会話を録画。8年前に裁判所で自爆テロを命じたことを認めさせる。

バーリンは逮捕され、自白。司法取引で、刑務所行きにならないようにシステミックスの非課税特権を手放すことに。そうなれば、システミックスは資金源を断たれて、崩壊へ向かう。

ケイレブの親友ロス・エドワーズは1年前に首を吊って自殺していた。クレイトンは違法な捜査だからと、シェルビーにも話をするなとケイレブに口止めする。

クレイトンはケイレブが独断でシステミックスに潜入し、飲み込まれてしまったとシェルビーに説明する。そして、自分の下で働かないかとシェルビーを誘う。

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ウィルは核爆弾をつくるのを手伝わされていた

ケイレブは薬物の禁断症状に苦しんでいた。アレックスはコロンビア大学から盗まれたものが防護服だったと突き止める。

アレックスは怪しまれないようにFBIに出勤しようとすると、ケイレブは引き止めようとする。アレックスが出勤すると、ケイレブは「出勤した。止めようとしたけど。」と誰かに電話をかける。

アレックスはシェルビーを捜そうと考えていたが、FBIのニューヨーク支局にシェルビーがいた。家業に戻っていたシェルビーはFBIのセキュリティーシステムを更新するために来ていた。セキュリティーシステムの更新を止めるために、アレックスはシェルビーの両親が生きていることをミランダに告発。

シェルビーは取り調べを受けることに。シェルビーは告発者と直接話をさせてほしいと要求。シェルビーは監視カメラを警戒し、アレックスを責めながら、手の指でモールス信号を送る。シェルビーの両親は5か月前、当局に追い詰められ、逃げようとした小型機が墜落して死亡していた。

シェルビーは潔白が証明され、アレックスはミランダからの信用を失う。シェルビーが送ったモールス信号は「私は味方。階段へ。“I’m on your side. Stairs.”」だった。

カメラのない階段でアレックスはシェルビーと会う。シェルビーはケイレブを殺すと脅され、マーク・レイモンド名義で車を借りていた。シェルビーは「ボイス」の声を解析。「ボイス」の声はアレックスやシェルビーたち全員の声を合成したものだった。

黒幕が使用しているサーバーは、FBIのニューヨーク支局のもの。シェルビーはシステムの侵入口をつくり、発信源を特定しようと計画していた。そして、ケイレブが連絡していた相手はシェルビーだと判明。シェルビーとケイレブは協力していた。

ライアンの元にナタリーの母親のローザが訪れ、先週の水曜日からナタリーと連絡が取れなくなったことを知る。

合鍵でナタリーの部屋の中を見たライアンは、ナタリーのカードやケータイも使われず、荷物もすべてそのままだったことを不審に思う。ライアンとニマは、アレックスが手引きをしてナタリーが警備をすり抜けた映像をミランダに見せる。

FBIのシステムを見張っていたシェルビーはニューヨーク支局のサーバーの不正アクセスをキャッチ。その直後に黒幕からシェルビーに電話がかかってくる。黒幕はシェルビーが支局で仕事をしていたのを目撃し、邪魔をしたら殺すとシェルビーを脅す。

ケータイの発信源を特定し、アレックスとシェルビーは急いで向かう。発信源は教会で、そこにはウィルが。ウィルは核爆弾を作るのを手伝ったと言い、鼻から血を流して倒れる。

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ドラマの中で流れた曲

  • "Youth" -Foxes
  • "Dancing On Glass" -St. Lucia
  • "Talking to Ghosts" -Foxes
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登場人物

『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』登場人物の紹介はこちら

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感想

核爆弾!! もうこれはアレックスたちだけでは対処できない大ごとに。FBI内部に敵がいるなら、NSAとかCIAに言った方がいいような気が…。犯人の動機は何なのでしょうか?

ケイレブの薬物依存は本当でしたね。ケイレブの父親のクレイトンとシェルビーは不倫関係だったのに、シェルビーと協力していたのも意外でした。

アカデミーの時点では、クレイトンが仕事に誘ったことで、クレイトンとシェルビーの不倫の始まりが垣間見られましたが、ケイレブがまたカルトにハマってしまったように話していたのが気になるところです。ケイレブは父親と協力して、潜入捜査をしていたはずでは? 

ドリューはこのままフェードアウトしてしまうのでしょうか。気になったのがアイリス。前回、アクセス権を却下されていたはずじゃ…。

アイラインの濃いダークなシェルビーはアレックスを非難しながらもモールス信号を送るという高度な技を発揮。最後でひっくり返らなければ、ケイレブとシェルビーは味方のようです。

ウィルは仕方なくとはいえケイレブに殴られ、挙句の果てには黒幕に核爆弾をつくらされ、被ばくして瀕死の状態に。不憫すぎます。

黒幕に囚われたままのサイモンも心配です。

残りはあと3話。過去と現在を行き来して、混乱。次回もどんな展開が待っているのか楽しみですね。

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気になったセリフをPick Up

「この仕事は簡単じゃない。犯罪者の元に潜入して、毎日、人間の汚い面を見る。この世界をよりよくするために。」
"This isn't easy work. We go undercover with criminals. We face the dark side of humanity every single day. But we do it 'cause we're making the world a better place."
ライアンのセリフ

教官だったころのライアンのセリフ。黒幕は人間の汚い面を見過ぎて、壊れてしまったのでしょうか…。

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