『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン2第7話(通算17話)「姫の秘め事」 あらすじと感想 ネタバレ注意!

  • 『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン2第7話(通算17話)「姫の秘め事」
  • The Musketeers Season2 Episode7 "A Marriage of Inconvenience"
シーズン2第6話(通算16話)「選べない選択」 前回のあらすじと感想はこちら
マスケティアーズ パリの四銃士
ネタバレ注意!

あらすじ

ルイーズ姫は命を狙われる

国王のいとこであるマントヴァのルイーズ姫がスウェーデンの王子に輿入れすることに。フランスとスウェーデンの関係強化のための結婚で、スペインはこれを快く思っていなかった。

ルイーズ姫はマントヴァからパリへ向かう道中、スペイン金貨を持った者たちに襲撃される。

ロシュフォールは顧問会議がスペインからの身代金要求に応じないと決めたときの記録を見つけ、リシュリュー枢機卿が自分を見捨てたことをバルヴィル公爵から聞く。ロシュフォールはバルヴィル公爵を短剣で刺し殺す。

ルイーズ姫は大司教から結婚の祝福を受ける。しかし、姫を狙ったと思われる矢が大司教に当たり、大司教は亡くなってしまう。

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ロシュフォールはアラミスの十字架に目をつける

銃士たちは使われた凶器のクロスボウ製造者がラ・ロシェルの包囲戦を生き残った新教徒のブーシェだと突き止める。ブーシェによると包囲がとかれた後、ブーシェの作ったクロスボウはリシュリュー枢機卿が親衛隊の武器庫に没収したという。犯人は身内にいることが判明する。

ロシュフォールはアラミスが十字架のペンダントをつけているのを見かけ、マルグリットを脅して十字架のペンダントを取ってくるように命じる。 アラミスから別れ話を切り出されたマルグリットは抱擁した隙に、十字架のペンダントを盗み取る。

その十字架のペンダントはロシュフォールが王妃に贈ったものだった。ロシュフォールは嫌がるマルグリットに王妃とアラミスを監視するように命じる。

マルグリットは落ちていたのを見つけたと言い、アラミスに十字架を返す。

コンスタンスはダルタニアンと一緒に生きていくことを夫のボナシューに告げるが、ボナシューはカッとなり手を上げ、家に帰ってくるように命令。ダルタニアンはコンスタンスの唇の傷を見て心配する。

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トレヴィルが撃たれてしまう

トレヴィルは国王からの結婚祝いであるルイーズ姫の肖像画を取りに向かう。

ミレディは宮殿から追い出されるときに、ルイーズ姫の従者フランチェスコが銃を持っているのを見て、尾行。フランチェスコがトレヴィルを撃つところを目撃する。

背中を撃たれたトレヴィルは弾を摘出され、ルメー医師が肺にたまった水を管で抜き、一命をとりとめる。

アトスとポルトスはトレヴィルを撃った犯人を突き止めるため、祝いの品を調べに行く。結婚祝いであるルイーズ姫の肖像画を描いていたアルノーは殺され、絵は奪われていた。肖像画の下書きを見たアトスとポルトスは宮殿にいるのがルイーズ姫とは別人だと気づく。

ニセのルイーズ姫もグルで、最初から狙いは顧問会議の重鎮である大司教だった。

ロシュフォールはニセのルイーズ姫に新しいクロスボウを渡し、同じく顧問会議の重鎮であるデュプレ大法官を殺すように指示する。

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ロシュフォールは宰相に

ボナシューはコンスタンスを迎えに宮殿に。ニセのルイーズ姫に追い払われるが、客間に忘れ物を取りに戻ったボナシューは大法官を狙うニセのルイーズ姫に矢をうたれる。

デュプレ大法官の暗殺計画に気づいたアトスとポルトスは間一髪で暗殺を食い止める。ポルトスに追い詰められたフランチェスコは自ら剣を突き刺して自殺する。

ダルタニアンはニセのルイーズ姫を追い、本物のルイーズ姫は殺されたと知る。ニセのルイーズ姫はダルタニアンにお返しをしたと話す。ダルタニアンは客間に倒れているボナシューを見つける。ボナシューは「二人を呪ってやる」と言って、こと切れる。

投獄されたニセのルイーズ姫のもとにミレディがやってくる。ニセのルイーズ姫の正体はソフィア・マルティネスで、恋人のフランチェスコと組んで殺し屋をやっ ていた。

ソフィアはミレディに雇い主がスペインのスパイであるロシュフォールだと白状する。暗殺計画はスパイの親玉バルガスが指南したもので、邪魔者を消 して国王の寵愛を独り占めにするためだった。ミレディはソフィアを口封じのため殺害。

トレヴィルは死に直面し、回復したらポルトスに父親のことを話すと約束する。

国王はロシュフォールを宰相の座に。宰相の証である指輪を見た人々はかしずくが、アトスたちはただロシュフォールを鋭い目で見つめる。

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登場人物

『マスケティアーズ パリの四銃士』登場人物の紹介はこちら

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感想

まさか姫そのものが偽者だったとは驚きました。殺し屋のカップルだったとは…。ロシュフォールの計画は壮大、うまくやりましたね。

ロシュフォールはスペインのスパイにもかかわらず、ついに宰相の座にまで上りつめてしまいました。リシュリュー枢機卿はロシュフォールの精神的な弱さを見抜いていたようです。王妃への思いにも気づいていたのかもしれませんね。あくどいながらも、いつも国のためを思っていた枢機卿に生き返ってほしい…。

ボナシューはコンスタンスに手を上げたのは許せませんが、不運。ダルタニアンとコンスタンスの関係はうまくいくのでしょうか。ボナシューに本当に呪われて不幸なことが起こりそうで、こわいです。

アラミスにはマルグリットを息子に近づくために利用したツケが回ってくるようですね。あの十字架がロシュフォールから王妃に贈られたものだったとは…。

それにしても、この時代の外科手術はうけたくないものです。麻酔なしの外科手術なんて拷問…。

トレヴィルが気の毒。ポルトスのときみたいに、せめて殴って気絶させてほしくなってしまいました。

裏社会にくわしいミレディがロシュフォールの秘密を知って、どう動くのかも注目です。次回も何が起こるのか楽しみですね。

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気になったセリフをPick Up

「一歩間違えば面倒なことになってたわ。」
"You never know what trouble it might have caused."
マルグリットのセリフ

マルグリットのセリフ。ロシュフォールに目をつけられてしまったアラミス。これから面倒なことになりそうです。

『マスケティアーズ パリの四銃士』のエピソードリストと登場人物の一覧はこちらへ
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