『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン1第8話 「銃士隊と親衛隊」 ネタバレ注意!

  • 『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン1第8話 「銃士隊と親衛隊」
  • The Musketeers Season1 Episode8 "The Challenge "
シーズン1第7話 「魔女にされた伯爵」 前回のあらすじはこちら
マスケティアーズ パリの四銃士
ネタバレ注意!

あらすじ

銃士隊と親衛隊の勝負が行われることに

凶悪犯のマルタン・ラバルジュは銃士二人の殺害でアトスたちに連行されていた。そこに親衛隊がラバルジュの身柄を引き渡せと要求。

親衛隊に引き渡されたラバルジュは激しく抵抗し、親衛隊のトルドー隊長は殺されてしまう。アトスたち銃士隊はラバルジュを4人がかりで抑え、捕まえる。トルドー隊長の死を銃士隊のせいにする親衛隊とアトスたちは争いになる。

国王は銃士隊の代表と親衛隊の代表の勝負で決着をつけるように提案。

銃士隊の代表は予選で決められることになるが、予選の参加料は30リーヴル。お金のないダルタニアンやアラミスとポルトスはパトロンを探す。

アラミスとポルトスはパトロン探しに教会のミサへ。そこでポルトスはロウソク職人のギルト代表の未亡人 アリスに近づく。ポルトスは亡くなったアリスの夫と知り合いだったとウソをつき、30リーヴル相当のロウソク消しを形見としてもらい参加料を手に入れる。

アラミスもマルシャン夫人から参加料を手に入れる。

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ダルタニアンはラバルジュと対面

ラバルジュはガスコーニュの地方監察官でダルタニアンの農場も焼き打ちにしていた。ダルタニアンは農場からの収入をなくし、見習い銃士のまままであることに焦っていた。ダルタニアンは代表に選ばれ、親衛隊との勝負に勝つことで正式に銃士に任命されることを目指す。

アトスは感情的になりやすいダルタニアンを特訓。剣の特訓中、アトスはわざとダルタニアンを怒らせることを言う。ラバルジュが衛兵を恐怖で支配し、バスチーユの牢獄で優雅に暮らしていると知ったダルタニアンは枢機卿に直訴。

枢機卿はラバルジュが罪を認めなければ、賠償はされないとダルタニアンに告げる。ダルタニアンは農場を焼き打ちにしたことをラバルジュに白状させようとバスチーユの牢獄に乗り込むが、ラバルジュに殺されそうになってしまう。殺されそうになったダルタニアンはアトスに助けられる。

アトスの前に現れたミレディは枢機卿のために働いていると告げ、手出ししないように忠告する。

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ボナシューは枢機卿のスパイに

枢機卿は親衛隊御用達の生地商人にするからとボナシューに下宿しているダルタニアンをスパイするよう命じる。

ボナシューはミレディがダルタニアンに30リーヴルを渡すのを目撃。ミレディは幸運のお守りだと言ってペンダントも渡す。

ボナシューはダルタニアンの部屋にあるペンダントを見つける。そのペンダントは枢機卿の手に渡っていた。

枢機卿は凶暴なラバルジュを親衛隊の隊長に任命し、代表として戦わせることにする。偵察でそれを知ったトレヴィル隊長は銃士たちを守るために自分が銃士隊の代表として戦うことを発表する。

アトスはダルタニアンを代表にして、銃士になるチャンスを与えてほしいとトレヴィル隊長に訴える。

ボナシューはスパイしているときに、コンスタンスがダルタニアンと浮気していることを知る。ボナシューはコンスタンスにダルタニアンと別れなければ、枢機卿に密告してダルタニアンを処刑させると脅す。コンスタンスはダルタニアンの命のために愛していないとウソをつき、別れを告げる。

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ダルタニアンは銃士に任命される

銃士隊と親衛隊の勝負の日。代表のトレヴィル隊長とラバルジュが剣で戦う。ラバルジュは頭突きをするなど反則行為を連発し、トレヴィル隊長を叩きのめす。銃士隊はトレヴィル隊長を守るために参戦。親衛隊も戦いに加わり、乱闘に。

国王は乱闘を止め、反則行為があったためトレヴィル隊長がかわりの代表を指名するように命じる。トレヴィル隊長はダルタニアンを指名。ダルタニアンは相手の挑発に乗らず、見事ラバルジュに勝利する。

国王は反則行為があったからと賞金を国庫に没収。国王はダルタニアンを銃士に任命する。

枢機卿はミレディが30リーヴルをダルタニアンに渡していたことを知り、どちらの味方かミレディを問い詰める。枢機卿はミレディがアトスと結婚していたことも突き止めていた。ミレディは銃士隊をつぶしたいなら、ダルタニアンがカギになると枢機卿を納得させる。

アリスと親密な関係になったポルトスは結婚を考える。しかし、ポルトスは銃士以外にはなれず、アリスも銃士の妻にはなれないと自覚し、ふたりは別れる。

ダルタニアンはコンスタンスの下宿を出て、銃士隊の兵舎に移ることに。馬車に乗ったミレディに送っていくと言われるが、ダルタニアンはそれを断る。

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登場人物

フランス国王 ルイ13世
銃士隊のトレヴィル隊長とリシュリュー枢機卿を信頼。頼りないところがある。
アンヌ王妃
フランス国王 ルイ13世の王妃。スペインの出。
トレヴィル隊長
銃士隊の隊長。国王に信頼されている。
アトス
銃士隊の銃士。剣の名手。ミレディと結婚していた。
アラミス
銃士隊の銃士。銃の名手。
ポルトス
銃士隊の銃士。母親は奴隷だった。
ダルタニアン
ガスコーニュからやってきた血の気の多い青年。
リシュリュー枢機卿
国王に信頼されている側近。親衛隊を率い、国を思い通りに動かそうと陰で画策。邪魔な銃士隊を目の敵にしている。
ミレディ
枢機卿の指示で暗躍するミステリアスな女性。アトスとは結婚していた。
コンスタンス
ダルタニアンを幾度となくピンチから救った。下宿屋を営んでおり、ジャック・ミシェル・ボナシューと結婚している人妻。
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感想

ポルトスと親密な関係になったアリスを演じているのは「セルフリッジ 英国百貨店」で エレン・ラブ役だったゾーイ・タッパー。

ついにダルタニアンが正式な銃士に!王家の紋章がついた肩章が銃士の証のようです。

今回は銃士隊と親衛隊の争いが表面化。凶暴なラバルジュが相手だと知って、部下を守るために自ら代表に名乗り出たトレヴィル隊長は勇敢でしたね。しかも、理由も言わずに。絶対、他の銃士たちは金や名誉を独り占めする気かと不満に思ったはず。

一方、親衛隊は勝てれば何でもあり。枢機卿は囚人のラバルジュを親衛隊の代表にする始末。こんなんじゃ親衛隊内部から不満が出そうな気が・・・。

ポルトスやアラミスは参加料のためにパトロン探しに奔走。やたら有閑マダムにくわしいアラミス・・・。アラミスにとってパトロン探しは釣りですからね・・・。

国王はちゃっかり賞金を国庫に没収。意外と抜け目ない国王。

ダルタニアンとコンスタンス、ポルトスとアリスも結局別れることに。このドラマでは悲恋が多いですね。アラミスにアリスと結婚するのか聞かれたポルトスの「お前を見捨てたりしないよ "Who would look after you if I did that, eh?"」 という返しがおしゃれ。

正式に銃士になったダルタニアンの活躍も楽しみですね。

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気になったセリフをPick Up

「愛は金には勝てない」
"I mean, what use is love compared to money?"
ダルタニアンのセリフ

コンスタンスに別れを切り出されたダルタニアンのセリフ。ダルタニアンがいなくなったあとに泣くコンスタンスが痛々しい・・・。

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