デビアスなメイドたち シーズン1第3話 日本で聞きなれない野菜たち

聞きなれない野菜たち
・コールラビ

ドイツのカブ 。ドイツ語で「キャベツのカブ」という意味。食感はカブ、味はブロッコリー。生でサラダなどにしたり、炒め物にする。

・ヒカマ

メキシコ原産の野菜。見た目はジャガイモのよう。梨のようなシャキシャキと言う食感。メキシコでは主にサラダに使われる。

こんな野菜があったとは!世界には、まだまだ未知のものがたくさんありますね。 海外ドラマでは、こんなちょっとしたことでもアメリカの食生活がうかがえるのが楽しいです。

アメリカにも「ダイコン」や「コマツナ」が売っているなんて!英語でもそのまま伝わるんですね。

              感想

今回は下ネタが多かった気が…。きゅうりをアレの大きさに見たてるのはどうなんでしょう。庭師の落ち葉を吹き飛ばすのに使うブロアーもアレの象徴なんですかね。深読みしすぎ?

マリソルが、オリヴィアを説得した手腕はさすがです。人心掌握術にたけていますね。人心掌握術セミナーとかを開いたら、大盛況になりそうです。

 

パウエル夫妻の関係は一体どうなっているのか不明です。彼らは何で一緒にいるのか不思議ですね。愛しあってるとは到底思えませんし。

エイドリアンの目的は 何なのかも不明ですね。ただ人がしているのを見るのが好きなのか、それともその様子を盗撮して、脅迫でもしているのか。どっちにしても、エヴリンが言うとおり けがらわしい趣味としか言いようがありません。

最後にオスカー・ワイルドの名言を

「聖人君子にも過去があり、 罪人にも未来がある」
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